キャッシングに絶対に必要な心構えとは!?

まず最初にちょっとえらそうに言って申し訳ないですが、

長い人生、これからキャッシングをしていく中で
絶対に知っておきたい心構えを紹介していきたいと思います。

ゼニエモン自身が、19歳(当時は可能でした)から、ヘビーにキャッシングを行い、
返済に困りはてて、めっちゃくちゃ痛い目にあっているので、

正直、微力ながら、皆さんに伝えたいコトがあります。
多分ここまでのバカはそうはいないのですが、
この痛い目にあって初めて見えたところもあるので、ここでは、
その痛い目にあわないとみえない部分についても紹介していきたいと思います。


目的もなく利用すると、後からお金に更に困る事明白!?

キャッシングってお金に困っているからするんですが、
統計的に、借りる目的に確固たる意思と理由がないと、
大半の人は、キャッシングをする前よりも、した後の方が、お金に困っています、、汗。


どうしてなんでしょうね?


キャッシングも使い方次第では、ムチャクチャ助けに
なってくれるんですが、


同時に、自分自身を傷つける諸刃の剣でもあります。


ゼニエモンのキャッシングの利用方法は、最初は、
1万5千円程度のパチンコの軍資金が必要と甘い気持ちで借りたことから
全て始まったのですが、


今思うと、便利な利用法というよりも、ひたすら自分を傷つけ続けたような
使い方でした。


それも、ここまで簡単に現金を引き出せたりするものなので、ある勘違い
起こりました。


キャッシングで、よく多重責務者になる人は、それなりの理由もある人もいるかもしれませんが、
ほとんどの人は、この勘違いが起こっています。それは、


キャッシングのお金は自分自身のお金ではない

ということです。
ですが、ついさっきまでお金に困っていたのに、いきなり、10万円、30万円、50万円などの
大金を自由に引き出せるようになるわけですから、正直気持ちはウハウハです。


ここで、ゼニエモンのキャッシングの体験談を紹介させていただけたらと思います。

キャッシングする前の生活

この頃は、2003年の秋でした。19歳のゼニエモンは、超がつくくらいパチンコ狂いの生活をしていて、
仕事は当時とび職をしていて、給料は日給月給で、平均的に毎月コンスタントに25万円程度稼いでいました。
この頃は、現場仕事は、腐るほどあり、ほとんどの土日も出勤していました。


この中、支払いが10万円程度で、毎月お小遣いで言うと15万円程度はありました。
正直、今思うとめっちゃ贅沢なんですが、


使う用途が、あまり褒められたものではなくパチンコ、友人らと遊ぶお金、女遊び、風俗などあり、
あとは、その頃、あろうことか、違法な薬物にすら手を出していました。
他にも、当時、刺青にムチャクチャはまっていて、刺青を全身に入れようとしていたんですが、
胸から腕にかけてですら、40万円近くかかるので、とにかくお金が追いつきません。


まぁ、追いつくわけもないですよね。
なので、いつもお金が無い状態でした。


きっかけはパチンコの軍資金

Wikipediaの三洋信販の画像

この頃、パチンコの軍資金として、当時は

、パチスロにはまっていて、とにかく一攫千金を狙い
休みの日には、朝の5時に並んでは、整理券をもらっていました。


正直、パチスロで飯を食っていくほどの能力もなかったゼニエモンは、負け続きで、勝率が多分2〜3割程度だったと思います。


その中で、いつもは友人らに金を貸し借りしてはそれを軍資金としていましたが、
たまたま、一人で行った時に資金不足になりました。


そこで、パチンコ店の近くにあった、無人契約機に足を運ぶこととなりました。


無一文がいきなり10万円を手にした瞬間

初めて行ったのは、ポケットバンクという業者で、現在はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス)に吸収合併されて解散となった会社なのですが、よくCMで見ていたので、まぁこれでいいかというような感覚で、初めてのキャッシング選びはものすごく安易に決めました。


無人機に入り、そこで初めて申込をしましたが、申込用紙に備え付けのボールペンで記入していき、そこで、無人機の無機質な液晶から、多分こちらの様子はカメラで向こうから見ているんですが、こちらは、ブラウン管に書かれたポケットバンクのロゴだけをひたすら見つめながら、質問に答えていくような感じです。


免許証を機械の左にあるスキャナーに読み込ませて、本人確認が終わり、現在のとび職の会社の在籍確認をし、そのあと、審査結果を5分くらい待つと、未成年ということで10万円までの借入枠でカード発行されました。


ここまでの時間がわずか1時間程度だったんですが、ゼニエモンの中で何かが変わった瞬間でした。
取り合えず、この日は1万5千円ほど、借りて、パチンコに戻り、また吸収され、やめたんですが、


給料日までお金がなかったので、お小遣いとして2万円ほど、またATMから出金し、
その日はそれで終了しました。


パチンコで、その日は4万円以上負けていたのに、2万円手元に生活費としてあるコトに対して、
どこか、安心感があってどことなく満足していた自分を今でも覚えています。


不思議な感覚でした。

気がついたら枠が50万円に、、

10万円の枠が一杯になるまで、そう時間はかかりませんでした。
返済を数ヵ月続ける内に、電話が掛かってきて、


「枠が50万円になりましたので」


という一報を受けるやいなや、5万円仕事帰りにATMで、おろしました。
すでに感覚は麻痺していました。


使い道も、刺青を入れたり、キャバクラへ行ったり、友人ら交遊費に使ったり、車のパーツを買ったり、
欲の赴くままに使っていました。


50万円の枠がまたいっぱいになるのに時間はそんなに、かかりませんでした。
多分、3ヶ月程度だったと思います。


当時の利息はグレーゾーン金利真っ只中でしたから、50万円の返済も、
毎月の利息だけで、1万2千円以上かかっていて、


毎月の返済が2万円と決めていたのですが、元金が8千円しか返せていないコトを
知り、正直、返すのやめようかなと思いました。


借金の取り立てって、映画やテレビでみるようなとんでもないような感じを
想像していたので、ちょっとビビっていました。


まだ、真面目に返済をこの頃はしていました。


合計3社からの借入に、、

返済もいくらたっても減らないし、遊びたくても遊べないことにイラつきすら覚えました。
次に、2社目にアコム、3社目に武富士と契約をしました。


両方の借入枠はアコムが30万円、武富士が60万円で90万円ほど借入が可能になっていました。
同時に契約したので、手間はそんなに感じませんでした。


これによって、ますます拍車がかかり、
気がつくと、当時、いい感じだったキャバ嬢に、ヴィトンの財布や、キーケースを買ってやったり、するように
なっていました。


財布の中は常に30万円以上入れており、なんだかやばい商売をやっていそうな感じで、
演じているような感じを装っていました。


借金であり、自分の金ではない、返済がしんどくなる、、という考えすらなく、
とにかく、


「人に金を持っている魅力的な人と思われたい」
というような虚栄心しかなくなっていました。


結果的に、140万円負債を抱え、使い果たしてしまうまで大体3〜4ヶ月くらいだったと思います。


毎月の支払いが5万円以上に

気がつくと毎月の支払いが5万円以上になっていました。
利息だけで3万4千円かかっていたので、これだけ返済しても1万6千円です。


最初の数ヵ月は返済をしていたのですが、こんなにきつい思いをしている自分を
ここまで苦しめているのは、この業者どもじゃないか!と逆恨み的な気持ちを抱き、


返済を辞めることにしました。
きっかけは、仕事場の先輩でも、同じような環境で、支払いを途中でやめたけど、
特に暴力団のような人たちは来なかったということからです。


当時はインターネットもそこまで普及していなかったので、情報が少なく、
取り立ては、あくまでイメージでしかありませんでした。


これで安心して、返済を辞める決心をしました(笑)。


返済をやめてみた。

実際に返済をやめました。当時は35日毎に返済をしていましたが、返済日が毎月変わるので、
正直どうでもよくなり、そのまま無視することにしました。


返済日から1日後に電話が掛かってきて、女性のオペレーターの方でした。
「昨日が返済日となっていたのですが、、」
「あ〜、、今月厳しいんで来月返します、、」
というような問答が続きました。


電話が3社から毎日のように掛かってきていて、ものすごくウザイと感じていて、
最終的には、


「いや、文句あるなら、暴力団でもなんでも呼んでみろよ!」
「それはそもそもお前らが貸したほうが悪いんだろうが!」
「お前の名前教えろや!話し方が横着やの?ぶち殺すどコラ!」


みたいな挑発的なコトもいうようになっていました。
完全に、開き直っていましたが、


こちらも、遊びたい盛りに遊べないのはこいつらのせい!くらいに考えていたので、
むしろ正義感を持って言っていたと思います(笑)。


電話を無視し始めると、速攻で家バレ

電話に出るのがもう、面倒になってきて、無視し始めると、
家に電話するようになってきました。


最近電話減ったな、、と思ったのですが、どうも親と話していたようです。
本人に連絡が取れない場合は、家と職場に電話するようにするのですが、


これもまた、逆恨みで、こういった姑息な手段を使ったこいつらを許すコトができず、
電話で多分各社30分ずつひたすら文句を言って、


責任者クラスの人を出させて、ただひたすら声を荒にして文句を言い、
謝罪させました。
多分、面倒で話の通じないバカだから相手にしてらんね〜って感じの
ただのクレーム処理だったんだと思います。


でも、親にバレたのはしょうがありません。
夜に母親に呼ばれ、返済について話、自分で解決するから心配するなと説得し、
夜を明かしました。


返済するのをやめてここまでが1ヶ月もなかったと思います。


そこからは、もう踏み倒す気満々だったので、もう無視し続けました。


ついに返済するコトに、、

半年くらいずっと無視し続けましたが、電話は毎日、督促状は2週間に1回くらい
届いていました。


最初は、まずいなぁ、、と思っていたんですが、半年位経つと、
眉一つ動かず、冷静に対処出来るようになっていました。


ざまーみやがれ!的な感じで、思っていたんですが、
ある時、車を買い換える際に、ローンの申請をしたんですが、


通りませんでした。
まぁ、理由は、このサラ金の金が邪魔をしているのか、、というコトにすぐさま気づき、
このまま無視し続けると、踏み倒しは成功するのかなと思っていましたが、


この踏み倒しは、司法書士の人に相談したんですが、消滅時効といい、最終の借入、もしくは返済日から5年以上経過していると、

消滅時効の主張が出来るらしいのですが、時効の中断を業者側が債務の承認や、請求を行うと、時効まで10年に伸びる事も、あるらしく、最終的には、業者側に消滅時効の援用をしなくてはならず、


立証が出来ない場合もある。
今後、結婚したり、家を買ったりする時もある。
そんなコトをしていても、時間の無駄になる可能性もある。


よっぽど、社会的な信用がない方が恐ろしい。


たかが150万円くらい、正直、本気で働けばいくらでもどうにでもなるお金だから、
その金額で君の10年くらいを棒に振るのはもったいない。


そもそも、君が招いたことだから、責任持って返しなさい。
的なコトを言われ、確かにその通りだなと感じ、


ようやくゼニエモンも返済するつもりになりました。
でも、どうやって返済すればいいのか途方にくれました。


バイト先のとび職の会社の社長が貸してくれるコトに!

そこでバイト先でいろいろな人に相談していたのですが、
どの人も、踏み倒せよんなもん!的な感じで、話にならなかったのですが、
社長に相談すると、


「よし!わかった!150万円俺が立て替えてやるからウチの社員になれ!」


という流れで、立て替えてもらった挙句、就職先まで決まりました。
といっても、飼い殺し状態ですが(笑)。
こうして全額返済をしたのですが、


やはり、半年無視した代償は大きく、5年間くらいは何もローンを組むことすら
できなくなっていました。


ようやく26歳を迎える頃に初めてクレジットカードを作れました。
すごく嬉しかったのを覚えています。


キャッシング業者も一旦解約したのですが、もう一度契約して、今は、
キャッシングもうまいコト利用できていると思います。


これが、ゼニエモンのキャッシング体験談ですが、実は闇金を利用したこともあります。
これは、また別ページにて紹介したいと思います。


ここまでは、ゼニエモンの個人的な、心構え的な部分をまとめてみました。
正直な話、生活資金や、交遊費に使う場合はこういう考え方を持っておくのをおすすめします。


ゼニエモンの学んだ絶対に必要な心構え

交遊費なら1〜2ヶ月程度で完済出来るような金額にする(3万円以内程度)

自分のお金と絶対に思わない

借りている間は、貯金を絶対にしない(そんな金があるなら返済)

快楽や自分の欲望を尽くす為のお金にしない!(絶対に終が来る)

自分の虚栄心の為に、生活に合わない使い方をしない!(飲み屋で5万円位のボトルを入れたり)

キャッシングで借りれるお金を絶対に人に貸さない!

キャッシングした金でプレゼントを絶対に買わない!(買うなら自身の貯金から)


個人的な意見も入りましたが、基本的に、自分自身の金では、ないことを理解しておけば、
自分を見失ったような、湯水のごとく金を使う事もないと思います。


最初のスカピー状態から、一気に大金を扱えるようになる爽快感の時に、
いかにガマンするかに全てがかかっているというコトです。