返済金額の目安ってどのくらい?

実際に、借入を行い、返済を行う工程は誰でも知っていると思いますが、
以外と、どのくらいの返済をしていくのかというようなコトは知っているは少ないのが現状です。


このページでは、返済をしていくのに、大体のイメージがわけばいいかなと思い、作成しました。
参考にしてもらえたら嬉しいです。


取り合えず年利というものを知ろう!

といっても、業者によっては、実質年率に違いがあるのですが、


現在の利息制限法では、以下のような年利制限があります。

  • 1円〜10万円未満⇒20%
  • 10万円以上〜100万円未満⇒18%
  • 100万円以上⇒15%

と決まっています。
つまり、年利は、この利率以下というコトは間違いありません。


ちなみに、この○○円以上という表記は、借入をしている金額ではないです。
借入残高の数字をいいます。


つまり、ほぼありえないのですが、借り入れの融資枠が5万円の場合と、
100万円の場合は、


借入金額が、5万円でも、年利に5%ほど差があるということです。


借りてなくても、枠が大きいほうが実は金利で言えば有利なんです。


実際に、ほとんどの消費者金融業者は、この利率の制限いっぱいの利息を設定います。
低いところでも、利息制限法いっぱい-0.5%程度です。


ですが、銀行カードローンの場合は、この利率が低く、高いところでも14.5%程度で、
消費者金融業者と比較すると、低金利に設定されています。


○○%〜○○%まで!の金利は、期待しない

利率最低4%〜18%まで!!というような表記を見ますが、ほぼ全てのケースで、この最高の利率が適応されます。
なので、最低の低金利は期待しないほうが無難です。


長期的に利用している、もしくは、数年スパンで無滞納使っていて、交渉するなどのケース以外で、
金利が下がることはほとんどありません。
それに、向こうから金利を下げる打診はほとんど聞いたコトがありません。
ゼニエモンの経験上では、プロミスから電話がかかってきて、
金利が低くなりましたが、それ以外では、特に経験はありません。


1日あたりにどのくらいの利息がかかるの?

上記で利息制限法の話は理解していただけたと思います。
では、この場合でのケースで、一番利用者が多い利率18%でここからは考えてみたいと思います。


この実質年率というのは、年間にかかる金額の利率という計算です。
つまり、10万円借りた場合は、1年間に1万8千円円の利息を払わなくてはならないわけです。


つまり、月々に1500円の金利がかかります。
1日あたり、49円ほど利息が係るというわけですね。


ここまでは大丈夫ですよね?
で、ここからちょっとざっくりと説明するので、厳密な計算でないんですが、


これで、1ヶ月後に、月の利息1500円と3万円で合計31500円返済するとします。
すると、元金が7万円になります。


この元金が7万円になった時点で、利息は、年間12600円となり、1ヶ月で、1050円。
つまり1日当たりの利息が、34円になります。


ここで、1ヶ月後に1050円だけ返済すると、元金はそのままで、また1日あたりの利息は
同じです。


と、このように、元金が減るたびに、1日当たりの利息はすごく当たり前なんですが、
変動します。


では、次に具体例を紹介していきたいと思います。


10万円度に毎月係る金利を紹介

借り入れ額(年利18%) 1ヶ月の利息 1日あたりの利息
5万円 750円 24円
10万円 1500円 48円
15万円 2250円 72円
20万円 3000円 96円
30万円 4500円 144円
40万円 6000円 192円
50万円 7500円 240円

というようなイメージです。
つまり、50万円の場合は、月に7500円の利息がつくので、1万円返済したところで、
2500円しか元金は減りません。


業者の言う通りに返済していくといつ返せる?

実は、ミニマムペイントといって、
業者によって、最低返済金額というのは違います。


原則として、毎月この借り入れ金額だから最低でもこれだけ返してね!という上限が
あります。


つまり、プロミスのケースで考えると、
利率は17.8%で他社と比較すると低く設定されています。


仮に30万円借りたとすると、利息は月に4450円かかります。
ですが、返済金額は10,815円ほどかかります。
返済金額の目安


これってどういうことでしょうか?
利息4450円なのに、なんで、10,815円も払わなくてはならないんでしょうか?


理由は簡単で、これはミニマムペイントの支払いによって、
いつか完済出来るように自動で設定されるからなんです。


払う金額が少なければ少ないほど、人間の心理として払いたくないものです。
ですが、それじゃあダメだろう!ってことで、ミニマムペイントで、元金返済の金額も含むように
設定しています。


プロミスのこの例だと、36回で返済が完了するように設定されています。
つまり、追加借入を行わない限り、36回ミニマムペイントで支払いをすれば、
完済するということです。


こういった仕組みとなっています。
大枠で、ざっくりとしていますが、返済についてはこのような考え方となります。