クレジットカードの現金化について、、

最近クレジットカードの現金化について、色々テレビやニュースで
騒がれたコトがあります。


何?これ?って思った人のために、ちょっと説明しておきたいと思います。


クレジットカードのショッピング枠の現金化とは

クレジットカードでは、基本的に、ショッピング枠という枠内で、
商品やサービスを購入するコトができます!


例えば、枠が100万円なら、100万円までの、買い物が出来ますが、
この100万円を厳禁として取り出すことは出来ません。


クレジットカードでも、キャッシング枠がついているものもありますが、
基本的に別物です。


この現金化できない、ショッピング枠を現金に変えてくれるのが、
ショッピング枠現金化業者なんです!

そもそもなんで現金化する必要があるの?

中には疑問に思う人もいるかと思うので、説明しておきたいと思います。


ショッピング枠なんか現金化してどうなるの?そもそもキャッシング枠でお金使っていればいいじゃん!


と普通だとなるんですが、キャッシング枠というのは、貸金業者からの借入だと、
総量規制の対象となります。


基本的にキャッシングは、年収の1/3までしか借りることはできないんです。


ですが、クレジットカードのショッピング枠は、総量規制外なので、キャッシング枠がこれ以上作れなくても、
クレジットカードなら作るコトが可能です!


ただし、事故情報などは、CICなどの信用情報機関で共有されるので、新たにカード発行することは
当然難しいんですが、


キャッシング枠が一杯になり、もう借りれない時に、ショッピング枠が50万円残っていたとしたら、
これを現金に変えたいですよね?


しかし、欲しいのは現金であって、ものではありません。
ですが、ショッピング枠を現金化することも出来ません。


これを匠に付け込んだのが、ショッピング枠現金化業者というわけですね!


ゼニエモンショッピング枠の現金化体験記♪

体験記♪というような軽いノリではないんですが、ゼニエモンは、
2003年ごろまで、大借金マニアと言っていいほどちゃらんぽらんだったので(笑)、


こういった経験ももちろんあります。


知り合ったのは先輩の紹介

ゼニエモン自身、とび職の世界に17歳から、飛び込んだんですが、
本当にゴミのような考えをもった先輩ばかりでした(笑)。


長くなるので、ここでは飛ばしますが、
キャッシング枠が底をついたんですが、まだまだ遊び足りないし、
現金が欲しく、悩んでいたら、


会社の先輩が、自分の友人にクレジットカードを現金化してくれる奴がいる!
という話を聞いて、紹介してもらいました。


ゼニエモンの地元の駅裏の駐車場で待ち合わせで、
新車のフルスモークのアリストで来て、降りてきたのが、


ガマガエルに似たおっさんだったんですが、すごく態度がLサイズでした。


そこで、どうしたかというと、
おい!お前、テレビ買えや!40型ぐらいの!それを俺が、7割の値段で買ってやるから!
と言われて、


は?なんかすげー損じゃんって思いましたが、かといって、
お金は欲しかったので、まぁいいやって感じでした(笑)。


その時の話は、それで終わりでした、、。
わざわざ呼ぶなよ!ってちょっと言いたかったんですが、


多分、その新車のアリストを買った話を織り交ぜながら
語っていたので、自慢したかったんでしょう(笑)。


38万9800円でクレジットカードで36回払いで購入し、月々17000円くらいでした。
そして、そのテレビを27万円で購入してもらったんですが、


端数の2860円はカットされました、、クソ!
結局トータル的に考えると、金利に金利がついて、支払総額が


51万7968円なので、よくよく考えると、24万7968円損をしています!
これってあとあと考えると、ムチャクチャアホなんですが、


その時は、27万円という現金に釣られてしまいました。


この頃のショッピング枠現金化というのは、ムチャクチャシンプルだったんですが、
現在はものすごく巧妙化されています!


というのも、実は、この方法は、仮に新品状態の電化製品を購入したところで、
7割の値段で、購入して、そこから横に流すときに発生するマージンが、


正規値の8割くらいらしいので、このガマガエル自身も、
よく考えると、4万円の収入にしかならないので、


客とのやり取りをしていると、あまり割がいい仕事でもなく、
ちょっとしたお小遣い稼ぎ程度の感覚だったようです。


最近の巧妙化した現金化

正直このゼニエモンが体験したガマガエルも、かなりバカそうでしたが、
こんなバカでできないように、最近の現金化もすごく巧妙化されています。


というもの、より回収率をあげ、収益性を上げるために、わざわざ高額な相当品を
購入するのでなく、


それ相当の値段をつけたそこらへんにあるものを売って、それを
クレジットカード会社に請求するといったものです。


例えば、ショッピング枠が、30万円残っていたとします。
これに対して、30万円の、ビー玉や、ボールペン、パチンコ玉、陶器などを購入します。


なんていうか、パチンコ屋と似ていますよね?
パチンコ屋は、基本的に、最後に換金できますよね?


でも、ホールの受付に出玉のレシートを持っていくと、貰える物って、
コインとか、カードとか、ケースにはいったボールペンとかですよね。


それをもってでで、換金所で、それを現金化してもらうというわけなんですが、
この換金所とパチンコ屋って無関係なんです(笑)。


どう考えても関係ないんですが、これは、3店方式といって、
賭博罪に違法しているんですが、なぜかまかり通っています。


というのも、同様の手口で、ゲームセンターのメダルの買取や、賭場などが
行われたときは、すぐに摘発されたようです、、、。


パチンコ屋だけ、違法なのに、何故か許されているという超矛盾な現状なんですが、
これのように3点方式を使った現金化が今流行っています。


例:キャッシング枠が20万円ある山本さんのお話【実話&実名】


山本さんが、キャッシングの現金化をネットで探し、ある業者へお願いしたところ、
陶器が届きました。花瓶のような感じで、価値があるのかどうなのか微妙なところです。


これで、山本さんのクレジットカード会社へ20万円の請求が行き、クレジットカード業者
から、現金化業者へお金がわたり、そこで、山本さんから、その花瓶を買い取るという形で、
20%を引いた16万円が


渡されました。
しかも、最初の購入した業者と、買取した業者は、全く別です。
こういった手順で、現金化されていくのですが、


現在ショッピング枠といっても、ほとんどのクレジットカード業者が
リボ払いをしているため、実は、借金を増やしたことに気付いていません。


よくよく考えると、20万円ほど、クレジットカード業者に借りた事実は残るわけですし、
それに、業者へ支払った4万円で言うと、年利計算だと、120%を超えるわけですから、
完全に自分にとってマイナスなのは言うまでもありません。


山本さんも、リボ払いで、40万円一杯の枠借りているんですが、毎月せっせと
1万6千円づつ今も返しています、、汗。

ショッピング枠現金化のツケは自分にくる!

クレジットカード現金化のツケは自分に来る

結局、景品表示法を遵守してるから、問題ない!

公安委員会の許可を受けているからといって、近寄ってきても、


これは、全くの嘘で、こういったコトを言われても、
相手にしないほうが無難です。


というのも、こうした方法で現金化したところで、
罰せられるのは、私たちだからです。


法的には、間違いなく、業者が悪いんですが、
クレジットカード業者からすれば、そもそもそんなとこに依頼する
あんたが悪い!


という判断をされます。
これによって、クレジットカードを使えなくされたり、一括返済を求められたり
という罰則が付きます。


そしてさらに、クレジットカード情報を換金する業者に
知られているので、この情報の漏れも発生しないとは言い切れません。


どうしてもと言う場合は、ゼニエモンは、止めることはできないんですが、
おすすめは出来ません。


ただし、それを行った経験もあれば、周りに行った人もいます。
現在は、リボ払いなので、中々借金を増やした実感がないのが、現状ですが、
結局、自分に非がいくし、ムチャクチャ高い年利を実際払っているわけですし、


正直、割があんまりにも、悪いんですが、中にはどうしても現金が必要な人も
いるかもしれませんので、参考にしてもらえたらと思います、、。


ただし、ゼニエモンの意見としては、おすすめは出来ません、、汗。